過去のレクチャー内容
http://project-kk.info/
2015-10-16T17:44:02+09:00
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2014-05-31T00:00:00+09:00
【あの巨匠、っぽくない名画】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=81
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<div>ある歌手の熱心なファンほど、ミリオンセラーの曲よりも、カップリング曲を好んだりしませんか? </div>
<div>実は絵画でも、いかにもその画家らしい代表作より、知る人ぞ知る“隠れ名画”にこそ、その画家の真の良さとセンスが光っていたりします。</div>
<div>そんな、「この画家っぽくない!」とも思えうる“隠れ名画”を、最もその画家らしい絵画と共にナビゲートしました。</div>
<div>題材とした画家は、エドヴァルド・ムンク(ムンク)、グスタフ・クリムト(クリムト)、アンディ・ウォーホル、ミケランジェロ・ブオナローティ(ミケランジェロ)等です。</div>
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2014-02-23T00:00:00+09:00
【もしも名画がこうだったら】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=80
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<div>「なんでこれがこの絵に描かれているんだろう?」と思ったことはありませんか?</div>
<div>名画と名高い作品であれば、何気なく描かれているように見えても意味があるはず!</div>
<div>そんな名画の仕掛けを探るべく、名画に“もしも”の魔法を掛けて、描き込まれたモチーフの存在意義や色の効果、そしてバランスの妙などをナビゲートしました。</div>
<div>題材とした画家は、ヨハネス・フェルメール(フェルメール)、サルバドール・ダリ、ポール・セザンヌ、オーギュスト・ルノワール、パブロ・ピカソ、アンドリュー・ワイエス等です。</div>
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2014-01-02T00:00:00+09:00
【我が絵のネコ自慢】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=79
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<div>猫は、歴代の画家たちに深く愛された動物です。</div>
<div>個性が強くひと癖ある画家でさえ、猫だけは愛らしく描いていたりします。</div>
<div>時に名脇役として、時に主役として、様々な表情を見せる名画の中の猫たち。</div>
<div>そんな「猫派」をアピールする作品を通して、各画家の猫好き度と描かれた猫の生態をナビゲートしました。</div>
<div>題材とした画家はティントレット、歌川国芳、ピエール・ボナール、パブロ・ピカソ、レオナール・フジタ(藤田嗣治)等です。</div>
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2013-11-02T00:00:00+09:00
レオナール・フジタ 【その白に魅せられて】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=16
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<div>個性が強い芸術家が国内外からパリに集った「エコール・ド・パリ」の時代に“独自の白”で西洋画壇の話題をさらった日本人、レオナール・フジタ(藤田 嗣治)。</div>
<div>フジタの白は魔術のように見る者の目と心を奪います。</div>
<div>そんな“独自の白が眩しい作品を中心に、レオナール・フジタの魅力をナビゲートしました。</div>
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2013-08-03T00:00:00+09:00
【あの芸術作品に、なろう!】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=78
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<div>美術史において理想的な肉体美とされる芸術作品は、本当に理想的なフォルムなのでしょうか?</div>
<div>あの芸術作品のようなポーズを、私たちは実際にとれるのでしょうか?</div>
<div>“身体づくり”の観点からこそみえる、あの作中のあの人の意外な癖って?</div>
<div>美術史的観点から芸術作品のもつ“理想美”を解説するとともに、身体づくりのプロである“身体づくりナビゲーター”を特別講師に招いて、“身体づくりの観点”からもその作品の“理想美”を説いて体感して頂く、実践型アート鑑賞レクチャーとして実施しました。</div>
<div>題材とした画家は、サンドロ・ボッティチェリ(ボッティチェリ)、ミケランジェロ・ブオナローティ(ミケランジェロ)、レオナルド・ダ・ヴィンチ(ダ・ヴィンチ)等です。</div>
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2013-04-06T00:00:00+09:00
歌川国芳 【お江戸のヒーローは浮世絵師】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=75
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<div>江戸の大衆娯楽として親しまれた浮世絵。</div>
<div>中でも歌川国芳という浮世絵師は、特に「大衆のヒーロー」ともいえる存在でした。</div>
<div>お江戸大衆への厳しい規制も逆手にとって、ユーモアと洒落っ気に置き換えた、歌川国芳による小粋な浮世絵の魅力をナビゲートしました。</div>
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2013-01-27T00:00:00+09:00
【女性芸術家特集】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=74
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<div>芸術界に名を残す歴代芸術家の大半は、男性。</div>
<div>しかし、どんな天才芸術家でも男である以上得られない“女性ならではの女性的感性”と“女性だけが持つ男性的感性”を活かし、女性だからこそ描きえた大作を残した女性芸術家も確実にいました。</div>
<div>そんな“女性であること”をむしろ活かした女性芸術家たちの個性と独創性をナビゲートしました。</div>
<div>題材とした画家は、メアリー・カサット、ベルト・モリゾ、タマラ・ド・レンピッカ、ジョージア・オキーフ等です。</div>
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2012-12-01T00:00:00+09:00
グスタフ・クリムト 【蠱惑の黄金世界】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=77
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<div>19世紀末のウィーンにて、官能的で、幻想的で、そして刹那的な装飾名画を数多残したグスタフ・クリムト。</div>
<div>クリムト作品が、恍惚に眩くも儚なそうなのは、相反する美を融合させているからです。</div>
<div>相反する世界観を融合させることで、唯一無二の幻想世界を描いたクリムトによる、蠱惑な装飾美の世界をナビゲートしました。</div>
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2012-07-01T00:00:00+09:00
ロイ・リキテンスタイン 【POPの衣を借る西洋芸術家】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=73
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<div>2011年に行った「★ポップ・アート★」のレクチャーで注目を集めたロイ・リキテンシュタインを、改めて単独でナビゲートしたレクチャーです。</div>
<div>ポップなドットや漫画イラスト風を装い、一見すると最も“芸術”とは遠いポップ・アートを展開した、ロイ・リキテンシュタイン。</div>
<div>でもその実態は、大衆に媚び過ぎることなく、誰よりも正当派な芸術性を持ち併せていたりします。</div>
<div>そんなロイ・リキテンシュタインの魅力を、さらに深くナビゲートしました。</div>
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2012-05-05T00:00:00+09:00
【オルセー美術館を観よう】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=72
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<div>美術館そのものの特性を知ることで、その美術館に所蔵/展示されている作品の新たな魅力に迫るタイプのレクチャーです。</div>
<div>華と活気、そして未知なるパワーで溢れていた「芸術の都パリ」で生まれた珠玉の作品を、我が子のように包み込んでいるオルセー美術館。</div>
<div>この世界屈指の美術館内を巡るように、モネやルノアールなどの印象派を中心としたその所蔵作品をナビゲートしました。</div>
<div>題材とした画家は、ギュスタール・クールベ、エドゥアール・マネ(マネ)、ギュスターヴ・カイユボット、フィンセント・ファン・ゴッホ(ゴッホ)、ポール・ゴーギャン(ゴーギャン)等です。</div>
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2012-03-03T00:00:00+09:00
ベン・シャーン 【筆は剣より強し、イラストは写真より忠実】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=24
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<div>2012年02月11日~03月25日に名古屋市美術館で開催された【ベン・シャーン:クロス・メディア・アーティスト展】をより楽しんで頂くためのレクチャー。</div>
<div>20世紀のニューヨークを代表する画家ベン・シャーンがもつ、インク・絵の具・写真で現代社会の姿を浮き彫りにした社会派リアリズム画家として側面と、世相を映す気鋭の広告デザイナーとしての側面を、展覧会の出展作品を中心に見比べながらナビゲートしました。</div>
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2011-12-25T00:00:00+09:00
【ピカソとそのミューズ(=芸術の女神)】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=25
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<div>芸術家の創造原動力を呼び起こす女性を、「ミューズ=芸術の女神」と呼びます。<br />
美術史上の巨匠の中でも、とりわけピカソは数多くのミューズを得て、それぞれのミューズに感化されました。</div>
<div>ピカソが画風を変える最たるきっかけともいわれた“ミューズの遍歴”に沿いながら、その時々のピカソ作品の特徴と魅力をナビゲートしました。</div>
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2011-11-12T00:00:00+09:00
歌川広重、葛飾北斎 【カメラの眼を持つ浮世絵師】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=26
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<div>葛飾北斎と歌川広重の眼は、高感度カメラのよう。</div>
<div>江戸街道を地上からも上空からも捉えられるフォーカスアングルに、町民の何気ない一瞬も、波間無き海の迫力も逃さぬ瞬間シャッター。</div>
<div>西洋画家をも驚愕させた、当代随一の浮世絵絵師二人が持つ、自由自在な“カメラ眼”の魅力をナビゲートしました。</div>
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2011-09-30T00:00:00+09:00
【★ポップ・アート★ どこにでもあるポップ、なのにアート】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=71
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<div>スープ缶や漫画絵など、ありふれた大衆物を主題にして新たな“アート”となったポップ・アート。</div>
<div>でも、単なるスープ缶がなぜ“アート”に成りえるの?</div>
<div>ただ漫画を絵画風に描き写しただけじゃないの?</div>
<div>ポップな物が“アート”に昇格するには、何が必要なの?</div>
<div>それまでの“アート”と何が違うの?</div>
<div>今回のレクチャーでは、そんな「ポップ」と「アート」の溝に迫りました。</div>
<div>題材とした画家は、アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンシュタイン、クレス・オルデンバーグ等です。</div>
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2011-06-18T00:00:00+09:00
レンブラント,フェルメール 【オランダ二大巨匠が描くドラマ】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=29
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<div>2011年6月25日~9月4日に名古屋市美術館で開催された『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』と2011年6月11日~8月28日に豊田市美術館で開催された『フェルメール【地理学者】とオランダ・フランドル絵画展』をより楽しんで頂くためのレクチャー。</div>
<div>一見穏やかな室内に宿る人物ドラマを描いたフェルメールと、光と影の明暗差にドラマと哀愁を込めたレンブラント。</div>
<div>このオランダを代表する二大巨匠の作品が名古屋に同時来日するという貴重な機会に、それぞれの作品を見比べながら、画家ひとりひとりの魅力、オランダ絵画そのものの魅力、そして当時のオランダ風俗のありかたをナビゲートしました。</div>
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2011-04-30T00:00:00+09:00
伊藤若冲 【鳥の美人画と役者絵】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=30
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<div>『動植綵絵』(どうしょく さいえ)シリーズを代表作とする近世日本の画家・伊藤若冲。</div>
<div>そんな『動植綵絵』画の中で主役を張る動物植物たちは、野生生物というよりもむしろ、艶やかで凛々しい銀幕の女性や俳優のようです。</div>
<div>そんな、人間にも通じる色気と気迫漂う若冲絵画の魅力を、『動植綵絵』シリーズを中心に見比べながらナビゲートしました。</div>
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2011-02-27T00:00:00+09:00
フィンセント・ファン・ゴッホ 【西洋の浮世絵師】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=31
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<div>ゴッホは、日本の浮世絵にすっかりその心を奪われた西洋画家のひとりです。</div>
<div>わずか10年の画家生命ながら、「浮世絵を自身の西洋画に活かす」だけには留まらず、“西洋の浮世絵師”になるべく挑戦を続けました。</div>
<div>その大胆な挑戦の軌跡を、ゴッホ独自の色彩や画法などを通してナビゲートしました。</div>
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2011-01-02T00:00:00+09:00
フィンセント・ファン・ゴッホ 【愛おしきゴッホ】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=32
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<div>“自分の耳を切り落とす”などのエピソードから、しばしば奇抜な画家とも思われがちなゴッホですが、そんな奇抜な行動も、彼が極度に「ピュア」だからだったりします。</div>
<div>そしてその「ピュアさ」ゆえ、ゴッホは時代と国を越えて愛されているのです。</div>
<div>ゴッホ作品を語る上で重要なキーワードである「ピュアさ」が、作品上ではどう表れているのか、作品を見比べながら、制作時のエピソードを交えてナビゲートしました。</div>
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2010-10-30T00:00:00+09:00
【シュールな絵画はワンダーランド マグリットやミロらが描く「不思議の国」】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=33
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<div>“シュールリアリズム絵画”には、見る者をまるで「不思議の国のアリス」にでもなったかのような感覚に誘う、“摩訶不思議な魅力”があります。</div>
<div>でもその不思議の正体は、各画家によって様々。</div>
<div>一見するとただ“奇妙な絵”かもしれませんが、そこには底なしの魅力があるのです。</div>
<div>マグリットやミロ、そしてダリなどのシュールリアリスト達が展開する「不思議の国」の迷い方と楽しみ方をナビゲートしました。</div>
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2010-09-26T00:00:00+09:00
ジョルジュ・スーラ 【煌(きらめ)きの印象派画家】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=65
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<div>前期と後期に分かれる印象派絵画。前期の代表がモネやルノアールならば、後期の代表はジョルジョ・スーラです。</div>
<div>スーラは、光に照らされた風景をキャンバスに写し取るだけではなく、光の“煌(きら)めき”そのものをキャンバス上に再現しました。作品そのものに煌(きら)めきを与えたスーラの斬新な手法と、その「煌(きら)めきの向こう側」の魅力をナビゲートしました。</div>
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2010-08-08T00:00:00+09:00
“あいちトリエンナーレ”開催記念企画 【草間弥生にマミレロ!モマレロ!】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=53
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<div>2010年8月に開催された“あいちトリエンナーレ”。この目玉アーティストの一人、草間弥生さん。80歳を超えてなお新たな画風に挑戦し、第一線の現代アーティストであり続ける彼女が、世界に認められるまでの軌跡と、独特のエナジー溢れる作品の魅力をナビゲート。レクチャー後に実際に美術館へ行き、展示作品を見比べながらその見どころもご紹介しました。</div>
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2010-06-27T00:00:00+09:00
ミュシャとロートレック 【パリが生んだ、耽美と刹那のポスター画】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=54
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<div>共に「ポスター」という新ジャンルを使って、その名を19世紀末のパリ芸術界に広めたミュシャとロートレック。ポスターの中に広がるパリの世界は、とても華やかでスタイリッシュです。しかし、絵画にではなく、ポスターに描く意味と効果はなんだったのでしょう?</div>
<div>時代の風雲児となった二人の作品を見比べながら、当時流行りの芸術様式と、「19世紀末のパリ」をナビゲートしました。</div>
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2010-04-18T00:00:00+09:00
パブロ・ピカソ 【元ネタ泣かせな、●●風ピカソ】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=52
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<div>しばしば、美術史上最強の天才とも謳われるピカソは、「真似の天才」でもありました。ただ、ピカソの“真似”は、ピカソにしか生み出せないオリジナル作品でもありました。</div>
<div>ピカソが真似をしたといわれる画家による本家作品と、それを真似たピカソ作品との見比べを通して、ピカソが備えていた抜群の「他人のスタイル吸収力」と、時として元祖の画家をも凌ぐ、「元ネタ泣かせ」な一面をナビゲートしました。</div>
</div>
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2010-02-21T00:00:00+09:00
パブロ・ピカソ 【ピカソとその良き同志たち】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=64
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<div>
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<div>20世紀現代美術界に革命をもたらしたといわれるパブロ・ピカソですが、ひとりの力でその革命を成し遂げたわけではありません。そこには、アンリ・マティスとジョルジュ・ブラックという“同志”の存在がありました。そこで、三画家の各作品を見比べながら、互いにインスピレーションを受け与えて切磋琢磨しあった軌跡と、彼らの芸術交流を、ナビゲートしました。<br />
(地下鉄東山線伏見駅にある『ギャラリー五彩』さんで、出張レクチャーとして開催させていただきました。)</div>
</div>
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2009-11-29T00:00:00+09:00
鑑賞レクチャー&ツアー 【絵画と写真の交差 ~印象派誕生の軌跡~展】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=70
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<div>2009年10月24日~12月20日に名古屋市美術館で開催された『絵画と写真の交差 ~印象派誕生の軌跡~展』をより楽しんで頂くためのレクチャー。誕生から170年を迎えた“写真”の存在は、絵画の有り方を根底から揺るがし、その可能性を広げました。写真技術が発達したからこそ生まれた印象派絵画を中心として、絵画が写真から学んだこと、絵画にしか出来ないこと、そして写真との共に出来ることを、写真と絵画を見比べながらナビゲート。レクチャー後に実際に美術館へ行き、展示作品を見比べながらその見どころもご紹介しました。</div>
<div>題材とした画家は、ヨハネス・フェルメール(フェルメール)、ギュスタール・クールベ、エドガー・ドガ、葛飾北斎、デイヴィッド・ホックニー等です。</div>
</div>
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2009-04-26T00:00:00+09:00
鑑賞レクチャー&ツアー【ゴーギャン展】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=62
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<div>
<div>
<div>【ゴーギャン展 ~我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか~ 】<br />
2009年4月18日~6月21日に名古屋ボストン美術館で開催されていた『ゴーギャン展』をより楽しんで頂くために開催したレクチャーです。ボール・ゴーギャンは、南の島・タヒチで描いた生涯一の大作に、【我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか】というタイトルを付けました。まるで人生の哲学そのもののようなタイトルのもとに描かれたゴーギャンの世界観と、そこに行きつくまでの軌跡をナビゲート。レクチャー後に実際に美術館へ行き、展示作品を見比べながらその見どころもご紹介しました。</div>
</div>
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2009-01-25T00:00:00+09:00
鑑賞レクチャー&ツアー 【クロード・モネ 日の出展】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=61
1
<div>
<div>
<div>2008年12月23日~2009年2月8日に名古屋市美術館で開催されていた『クロード・モネ 日の出展』をより楽しんで頂くために実施したレクチャーです。“印象派”という言葉は、クロード・モネの【印象・日の出】(1873年)がきっかけで生まれました。まさに“印象派”の“日の出”を告げた【印象・日の出】の革新さと、その後の影響力をナビゲート。レクチャー後に実際に美術館へ行き、展示作品を見比べながらその見どころもご紹介しました。</div>
</div>
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2008-10-26T00:00:00+09:00
鑑賞レクチャー&ツアー 【20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=60
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<div>
<div>
<div>2008年10月18日(土)~12月14日(日)に名古屋市美術館で開催されていた『20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展』をより楽しんで頂くために実施したレクチャーです。「絵画って、よく分からない…」と言われるようになったのは、ピカソがあべこべな絵画を描き、クレーが抽象的な絵画を描いた、20世紀の初期からかもしれません。でもそれは、新世紀にふさわしい全く新しい絵画の可能性を、ピカソやクレーが見出した証でもあります。その証を目で追いながら、より深く面白く進化する20世紀絵画誕生の軌跡を、ナビゲート。レクチャー後に実際に美術館へ行き、展示作品を見比べながらその見どころもご紹介しました。</div>
</div>
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2008-07-20T00:00:00+09:00
特別レクチャー 【How to 美術館賞 ~印象派の名画たち~】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=59
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<div>なぜモネやルノアールなどの“印象派画家”は多くの人々に愛されているのでしょう。教科書などで、一度は目にしたことがあるから?明るい絵画だから?その理由を探るべく、それぞれの印象派画家たちが仕掛けた革新的な作風とその魅力を、その成り立ちと共にナビゲートしました。<br />
この回は金太郎商店さん主催のイベントの一環で、特別レクチャーとして開催させていただきました。</div>
<div>金太郎商店さんのHPはこちら→<a href="http://www.k2-homes.com/hp/kintaro/">http://www.k2-homes.com/hp/kintaro/</a></div>
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2008-08-30T00:00:00+09:00
鑑賞レクチャー&ツアー 【色彩の詩人 シャガール展】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=58
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<div>2008年6月1日~7月13日に岡崎市美術博物館で開催されていた『色彩の詩人 シャガール展』をより楽しんで頂くために実施したレクチャーです。舞うように宙を浮遊する男女や、逆さまに浮かびながら笑顔で語り合う男女など、まるできらめく万華鏡のように幻想的な世界を描く、マルク・シャガール。しかしシャガール本人は、『私を幻想的と呼ばないで欲しい。反対に私は現実主義者なのだ』と言い残しました。この言葉の真意を、作品鑑賞を通してナビゲート。レクチャー後に実際に美術館へ行き、展示作品を見比べながらその見どころもご紹介しました。</div>
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2008-04-20T00:00:00+09:00
鑑賞レクチャー&ツアー 【アメデオ・モディリアーニ展】
http://project-kk.info/publics/index/35/detail=1/c_id=203/p_id=35/r_id=57
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<div>記念すべき、第一回アート鑑賞レクチャーです。2008年4月5日~6月1日に名古屋市美術館で開催されていた『アメデオ・モディリアーニ展』をより楽しんで頂くために、モディリアーニの生い立ちや、その神秘的な作風の源をナビゲート。レクチャー後に実際に美術館へ行き、展示作品を見比べながらその見どころもご紹介しました。</div>
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